楽天・三木谷社長「koboで電子書籍市場の50%、5000億を取る!」(1/1192/414)
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「2020年に日本の電子書籍市場を年間1兆円まで伸ばし、楽天は市場シェア50%の5000億円を取りたい。それが我々の使命だ」──。楽天は2013年4月4日、都内のホテルに大手出版各社を集めて、楽天ブックスと楽天koboの事業戦略説明会を開催した。

その席で講演した三木谷浩史会長兼社長は冒頭の構想を掲げ、出版各社に協力を求めた(写真1)。当面は2016年に電子書籍で年間500億円の流通総額の獲得を目指す。

2012年7月に電子書籍市場に参入した楽天は、これまでのサービス展開のなかで
「品ぞろえの充実以上に、売れ筋書籍の電子化が急務であることが分かった」と説明
(関連記事:楽天の電子書籍端末「kobo Touch」は7980円、国内150万冊目指す)。

2013年夏までに「楽天ブックスでの通常の本の売れ筋ベスト1000タイトルのうち、
80%を電子化してkoboで販売できるようにしたい」(三木谷社長)と語った。
開始当初はこの割合が10%に過ぎなかったが、今は50%まで来ているという。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130404/468769/
以下、2ちゃんねるの反応


13/04/05 02:39
Linux Android返信

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